成功事例

家賃アップのデザインリフォーム

リフォーム

1990年築/1K

工事内容

工事内容 ■リフォームテーマ

                   『ターゲットデザイン×設備=商品力』
                     商品力アップで賃料もアップ!

デザインクロスを使用すればデザインルームになる!?・・それだけでは競合に勝てなくなってしまった部屋でした・・リフォームしても家賃減額に応じるしか決まる手段が無くなってしまった部屋の対策事例です。

■イチオシポイント(家賃アップで決まる理由)
①ターゲットを明確にした、テーマデザイン/カリフォルニア風デザイン!?
②設備も充実/
 ★ネット無料・★温水洗浄機付便座(新品)★TVモニターホン★IHコンロ★エアコン新品★サーモ付シャワー水栓
  充実というよりも普通になりつつ設備をしっかりと設置。

ターゲットをイメージするデザインで、そのターゲットから
『ここでいいから、ここがいい!』を創造することでき、家賃アップで成約に至りました!!

■施工内訳
内装/クロス(壁・天井) 約80,000円
   CFシート(床)   約45,000円
設備/温水便座・TVモニターホン・エアコン新品・サーモ付シャワー水栓 約40,000円
その他/ドアノブ交換・コンセントプレート交換・木枠塗装等 約60,000円

合計/約225,000円(税別) 

■効果
リフォーム前は2ヵ月空室でしたが、リフォーム完了後2週間で成約!
工事費用 22.5万円
賃料 32,000円
間取り 1K

間取り

Before

担当者コメント

当マンションは数年前からデザインリフォームを実施しておりましたが、それでも年々家賃下落が進み、決め手に欠ける状態となっていました。

決まらなくなった理由は、デザインリフォームが普通(当たり前)となってしまったこと・・・

近隣の競合するお部屋のオーナー様も入居のために対策を実施するのは当然のこと。

部屋が選ばれるためには、更にそれを上回る対策を実施するのは必須条件である。

デザインクロスを使用するのが普通であれば、部屋全体でデザイン(テーマ)を創造することが差別化へつながります。

ただ壁の半分がオシャレ、よりも空間全体がオシャレ!という自慢したくなる部屋を作り、『オシャレな部屋に住んでいる私』というステータスを手に入れることも重要なポイントだと感じます。
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